歌って踊れるエンジニア
自分がシステム開発の民間企業に1年間勤めて感じたことですが、、
リーダー層のSEは面白い人が多い。
突拍子もない発言をして緊迫した空気を和ませつつ
問題解決に導いたり。
進捗が著しいメンバーのわきばらをつついてきて、
「進捗はどう?」と聞いてきたり。
問題を抱えていそうな人に対して
向こう側のデスクから
飴玉を投げつけてきたりと、
相手の状況や気持ちを汲み取った上での不意打ちが多い。
と思いました。
そんな気が利いたエンジニアになりたいものですね。
おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー[日本版]
自宅警備ハッカー
//自分が思う在宅勤務のメリット&デメリット
メリット
・月当たりの通勤時間を大幅短縮できる
・自宅なのでリラックスできストレスを軽減できる
・他の社員から無駄話を振られなくなる
デメリット
・業務上での小まめな相談がしづらい。
上のリンク先の記事で荻野さんがおっしゃるように
意思疎通困難がネックになりそうですね。
作業工程の進み幅に比例して、お互いの認識齟齬が重なっていく。
その回避策としては、一度プロトタイプや成果物を提示し合って
ズレを洗い出し共通化をはかるのも良いようです。
「まず一旦作り上げる」事が大事なのだと思います。
その代わり、会社等での勤務時よりも頻繁に認識合わせが必要になりそうですが
そこに当てる時間をどう作るかも、在宅エンジニアの裁量が問われるのでしょう。
なんだか、会社勤務時よりも労働時間が増えそうですが
逆に言えば、時間・お金・体調などの総合的な自己管理ができる人にとっては
天職かもしれませんね。
自分はまず早寝早起きと、コンビニでの無駄遣いをやめることから
はじめようと思います。